
LAKOTAN RESIDENCEのヴィラは、千葉県大多喜町出身の建築家の山本浩司が自然の中に溶け込むようにデザインし日本家屋や北欧家具の伝統的文化を取り入れています。
木のぬくもりを感じるミニマルなインテリアは自然光に溢れ、静かで落ち着いた空間です。
森に溶け込んだレジデンスヴィラでは紅葉や杉などの樹々、湖そして近郊の山々をお愉しみいただけます。
複数の部屋で構成される落ち着いた空間は穏やかに流れゆく大自然の中で皆さまを
ゆったりとした非日常へお誘いいたします。

天然素材を用いた落ち着いた色合いが特徴のヴィラは180.06m²の空間に3つのベットルームを備えています。床から天井までの開放感溢れる窓からは屋外の景色を愉しむことができ、専用露天風呂や化粧室、大空間のリビングダイニングスペースを備えています。

SPEC
自然の中に溶け込むように設計したデザイン性のある建築に、何度も戻って来たくなる心地よいインテリア
最大8名の滞在が可能な3LDKの広々とした空間設計。大開口のガラス窓からは大多喜の豊かな自然を楽しめる建築です。

階数 1F
総敷地面積 726.02㎡
屋内面積 180.6㎡
屋外面積 545.42㎡
間取り 3bedroom
宿泊人数 8名
その他特徴 半露天風呂・テラス・専用庭・焚き火設備
リゾート案内図
都心から90分の秘境に位置する当リゾートは、今もなお壮大な自然が残っているリゾートです。
大多喜を代表する県立養老渓谷奥清澄自然公園までわずか15分の理想的なロケーションに位置しています。
